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ゼロの使い魔 Stork 管理人 高野 M明素材区分 P 備考 馬上の一本槍 管理人 槍騎ランナイ素材区分 U 備考
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ゼロの使い魔とは、原作:ヤマグチ ノボル・絵:兎塚 エイジのライトノベルをアニメ化した作品である。 他にネットラジオ・漫画・ゲーム化がある。略称して『ゼロ魔』とも呼ばれている。 このアニメには、強いくぎゅううううううううううううううううううと釘宮病が含まれています。 原作のライトノベルは、メディアファクトリー・MF文庫Jレーベルから。 本編は20巻(原作者死去のため、物語は未完結)、外伝は5巻刊行 原作者であるヤマグチ ノボルは、がんによる闘病生活を続けていたが2013年4月4日に死去(41歳没)。 …合掌 アニメ化は2006年7月から始まり、最新作の第4期が2012年1月より放送予定である。 アニメーション製作はJ.C.STAFFが担当。アニメ版については下の一覧表参照。 【TVアニメ一覧表】 シリーズ数 タイトル 放送期間 放送局 第1期 ゼロの使い魔 2006年7月~9月 チバテレ・他U局 第2期 ゼロの使い魔 双月の騎士 2007年7月~9月 チバテレ・他U局 第3期 ゼロの使い魔 三美姫の輪舞 2008年7月~9月 チバテレ・他U局 第4期 ゼロの使い魔 FINAL 2012年1月~3月 チバテレ・他U局 ※チバテレ→旧名・チバテレビ(千葉テレビ)、2008年で改名。 ちなみにCSでは第4期を除きキッズステーションが初であり、ほぼ一、二週遅れで放送している。 このアニメはお下がりものだったのである。ただし第4期のみAT-Xは製作委員会に参加している。 しかも2010年5月の『今月の新番組情報』では、当時唯一の最新作で、テレビ東京より28日遅れで放送した「メタルファイト ベイブレード爆」がキッズステーションで放送済かつ、3年10ヶ月遅れのゼロ魔の下になっている。 シリーズ数 キッズステーション ⇒ AT-X 第1期 2006年7月7日 ⇒ 2010年5月6日 第2期 2007年7月13日 ⇒ 2010年8月5日 第3期 2008年7月17日 ⇒ 2010年10月28日 第4期 - - 2012年1月7日 第4期はチバテレ、TVKより一日早い放送。 AT-Xでの放送は全シリーズ通して、通常枠で週1話・通常枠で週2話・ベルト枠ですでに3度放送されているが、 来る2011年の大晦日の日には、第1期~第3期全てを一挙放送。 【ゼロの使い魔シリーズ一挙放送】 放送時間は下記の一覧表参照。釘宮 理恵、日野 聡の二大声優をゲストにミニトークを、合計39回放送。 タイトル 放送日時時間 ゼロの使い魔(全13話) 12月31日・07:30~10:30 ゼロの使い魔 双月の騎士(全12話) 12月31日・13:00~18:00 ゼロの使い魔 三美姫の輪舞(全13話) 12月31日・18:00~23:30 アニメ本編の後にミニコーナーがあり、ガシャポンを使って出てきたカプセルの内容でフリートークを展開。 それぞれのシリーズ中はCMは一切流れない。アニメ本編第1話→(トーク→アニメ本編を繰り返し)トーク→アニメ本編最終回 大晦日なだけあって『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで・絶対に笑ってはいけない空港24時』など、特番等がぶつかってしまい、実況板が何度か落ちてしまった。 【放送リスト】 回数 放送枠 第1期 第2期 第3期 1回 通常枠・1話ずつ 2010年5月6日 2010年8月5日 2010年10月28日 2回 通常枠・2話ずつ 2011年1月31日 2011年3月21日 2011年5月2日 3回 ベルト枠 2011年4月7日 2011年7月14日 2011年10月7日 4回 一挙放送(※再放送なしの1回) 2011年12月31日 回数 放送枠 第4期 1回 通常枠・1話ずつ 2012年1月7日 2回 4回枠 2012年6月19日 果たして5回目はあるのだろうか…? 《主な登場人物》※一部ネタバレあり(それでも見たい方はクリックされたし) 【トリステイン魔法学院の人々】 ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール(声・釘宮 理恵) この物語のヒロインであり、ツンデレである。授業で召還した平賀 才人を「バカ犬」と呼ぶが、密かに好意を抱いていた。声がシャナに似ているのは、同じ声優が担当しているためである。『うるさいうるさいうるさい!』 実は… 『虚無』の魔法使いであり、第2期あたりでデレ始めるらしい。 平賀 才人(声・日野 聡) ルイズに召還されて使い魔になってしまった17歳の普通の高校生。何かとルイズにお仕置きされてしまう女好きのへタレだが、実は武器の使い手である。ちなみに『灼眼のシャナ』の坂井 悠二の声も同じ声優が担当している。 キュルケ(声・井上 奈々子) ルイズの同級生で、お色気担当のナイスバディな巨乳女。使い魔は火竜(サラマンダー)。何かとルイズに突っかかってきたり、才人に誘いをかけたりする。フルネームは『キュルケ・アウグスタ・フレデリカ・フォン・アンハルツ・ツェルプストー』。 タバサ=シャルロット・エレーヌ・オルレアン(声・いのくち ゆか) ルイズの同級生で、眼鏡っ子でいつも本を見ている森田さんは無口な長門 有希少女。使い魔は風韻竜(ドラゴン)である。第1期の第6話では、かなりマジな一面を見せている。ちなみに幼い頃は明るい性格で眼鏡っ子ではなかった(第8話の回想シーンから)。豹変した母親に苦悩したり、悪夢でうなされる事もしばしば。余談だが「まほらば~Heartful days」で空木 桜の声を担当した頃は、『猪口 有佳』と平仮名でなく漢字である。井口 ギーシュ・ド・グラモン(声・櫻井 孝宏) ルイズの同級生で、バラがトレードマークの女たらしのスケコマシ。使い魔は巨大モグラ・ヴェルダンデ。アニメ版ではかなり人気のあるキャラクターだったらしい。ちなみに第1期の最終回では、ある意味貢献した活躍をみせている。 モンモランシー・マルガリタ・ラ・フェール・ド・モンモランシ(声・高橋 美佳子) ルイズの同級生でギージュと一緒にいることが多い負け組。使い魔はカエルのロビン。香水の錬金が得意で、また惚れ薬も練成したりもしてる。その惚れ薬でルイズがとんでもない事に…。 惚れ薬を飲んでしまったルイズは… 一気にデレた。(ただし元に戻ると、一気に激怒モードに。) シエスタ(声・堀江 由衣) 機用で手際がいい17歳(井上 喜久子ではない)の会長はメイド様。才人に好意を寄せている。第1期のOPでは、セーラー服姿の汗たらりのシエスタが見れる。実は例のアネ オスマン(声・青野 武、第4期のみ島田 敏) トリステイン魔法学院の学院長で、セクハラ爺さんだが高名なメイジである。ただしアニメ版ではメイジとして活躍の場が少ない。年齢は100~300歳らしい。ハツカネズミを使い魔にしており、これを使ってロングビルの股座に潜入させ、パンツの色を物色したりしている。なお第4期の代役の理由は、2010年に脳梗塞で入院したためである。病状は快方に向かっていたが、2012年4月9日永眠、享年75歳。 ロングビル(声・木村 亜希子) トリステイン魔法学院の秘書で、オスマンにセクハラされまくりの23歳。「ミス・ロングビル」と呼ばれている、気品あるお姉さん風の女性。 だが、実は… 女盗賊フーケで、口調は少し荒々しい。第1期の第6話で魔法の杖(バズーカ砲)を奪うため、その正体を才人たちに明かした。第7話以降は眼鏡をかけている。また彼女の家柄やフルネームを知っていたのは、後でも触れるがワルドだけのようだった。…にも関わらずOPでは最終回まで、ロングビルが除外されず普通に登場している。蛇足として、レギュラーキャラが物語の中盤あたりで、実は敵だったという展開は『アスラクライン2』『Weiß kreuz Gluhen』『宇宙大帝ゴッドシグマ』などでも使われている。 ジャン・コルベール(声・鈴木 琢磨) トリステイン魔法学院の教師で、ほぼハゲ頭。『炎蛇』の二つ名を持つが、科学的な研究も行っている。 『ハゲキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!』『俺たちのハゲ』ちなみにキャラクターソングも出ている。 【貴族連合レコン・キスタの関連人物】 フーケ=マチルダ・オブ・サウスゴータ(声・木村 亜希子) 第1期の第5話から登場した女盗賊で、土ゴーレムを生み出す「土くれのフーケ」。 OP、第5話はフードで素顔を隠している。第6話で才人にあっけなく倒された後にトリステイン王国の独房に拘束されるが、 ある男の協力で脱獄、貴族連合レコン・キスタの一員となり、ルイズ達の前に立ちはだかる。キュルケに「年増」呼ばわれされ「私はまだ23よ!」とムキになる一面もある。アニメ版の第2期以降には登場していないため、第1期の最終回で敗退したその後の消息は不明である。 蛇足だが、 原作ではトリステイン魔法学院の秘書になった経緯が描かれているが、アニメ版では一切触れられていない。独房から脱獄したのに、誰も突っ込みがなかったのも謎である『\アッカリーン/』。オスマンから受けたセクハラ…。 謎の男(声・?) 仮面をつけた正体不明の謎男。『同志を迎えに来た』と言い、土くれのフーケの脱獄を助けた張本人でもある。フーケと共にルイズ達の行動を監視したり、キュルケ達の前に立ちはだかり襲撃する。 その正体は…? 後でも触れるが、ジャン・ジャック・フランシス・ド・ワルドである。 オリヴァー・クロムウェル(声・斉藤 次郎) 貴族連合レコン・キスタの総司令官で年齢は30代の半ばのいかにも悪人ズラな司教。 第1期の敵の黒幕的存在でトリステイン王国の侵略を企む。ただし平民出身のため、魔法は使えない。 その代用として「アンドバリの指輪」を使用して、クロムウェルを慕う国民や同じ貴族連合の兵士などの前で「虚無」を演じていた。 この指輪の魔力でキュルケ達を動けなくしたり、ルイズを操ったりしている。 その後… 第1期の最終回では、フーケが敗北して逃走、ワルドが虚無の魔法で消え去り、トリステイン王国侵略に送り込んだ兵士たちも倒され、完全に不利と感じて逃亡しようとするところをキュルケたちと鉢合せになり、アンドバリの指輪で彼女たちの動きを封じるも、たまたま通りかかったギーシュの加勢であえなく敗北し、トリステイン王国の独房送りとなった。なおクロムウェルは第2期にも登場しているが、アンドバリの指輪を奪い返したシェフィールドに暗殺される。 【第2期以降からの登場人物】 ティファニア・ウエストウッド(声・能登 麻美子) ウエストウッド村の出身のハーフエルフで巨乳キャラ。愛称は「テファ」。 実は… 戦闘で死亡した才人を蘇生したのは彼女である。 イルククゥ(声・井口 裕香) タバサの使い魔である風韻竜=シルフィードの人間した姿。実はメスだった事が判明された。キュルケ、ティファニアにも劣らぬ巨乳で、変身後は全裸である。 ジョセフ1世(声・小杉 十郎太) ガリア王国の国王で、虚無の魔法を使えるのだが、世間の間では「無能王」と呼ばれている。普段は一人チェス、人形を使った戦争ごっこなどをして遊んでいる。 実は… 貴族連合レコン・キスタと、総司令官であるクロムウェルを裏で操り、アルビオン・トリステイン・ゲルマニアの国々を翻弄するなど、裏で悪行を企てている鬼謀な王だった。またシェフィールドを使い魔にして才人たちを何度も襲撃している。第4期でも登場しており、ルイズたちとの死闘の末、シェフィールドと共に火石の爆発で死亡した。 シェフィールド(声・勝生 真沙子) 神聖アルビオン共和国皇帝クロムウェルの秘書。 その正体は… その正体はジョセフ1世の使い魔で、魔道具を操る『神の頭脳・ミョズニトニルン』。才人たちの前に立ちはだかる。第4期でも登場しており、ジョセフ1世と同じ理由で死亡した。 【その他・ゲスト等+α】 デルフリンガー(声・後藤 哲夫) 才人の武器。片刃の長剣で意思を持つ魔剣「インテリジェンスソード」。タメ口口調だが、頼りになる相棒的存在である。 スカロン(声・後藤 哲夫) 第1期の第7話に登場した「魅惑の妖精」亭の店長。ゴリマッチョなボディにオネエ言葉を使う。『ウホッ!いい男』娘に看板娘のジェンカ(声・樋口 あかり)がいる。ルイズは、この酒場でアルバイトをするハメとなった。 アンリエッタ・ド・トリステイン(声・川澄 綾子) トリステイン王国の王女で、ルイズが慕ってる。別名『ロイヤルビッチ(*1)』。アルビオン王国のウェールズ王子(声・山中 真尋)を愛していたが…。 オルレアン公夫人(アニメ版では『タバサの母』『タバサ母』)(声・土井 美加) アニメ第1期の第8話に登場。まるでゾンビのような醜いおぞましい姿で、人形を我が子にように可愛がっているというその狂気さは、視聴者にトラウマを与えかねないキ◯◯イBBA。実の娘であるタバサには全く眼中になく、彼女にひどい罵声を浴びせたり、下手すればタバサ自身が死亡しかねない危険な任務をやらせたしたりしている(*2)。なお回想シーンに登場したオルレアン公夫人は、別人のような美しさである。『ママン、綺麗だよ』。オルレアン公夫人は第4期にも登場している。 なぜこうなった?… 第1期の第8話の回想から。「心を狂わせる水魔法」の入った毒入りの飲み物をタバサに飲ませようと企む貴族の男に気づいたオルレアン公夫人が、無理矢理タバサから取り上げて自分で飲んでしまったため。「投げ捨てればいいいんでね?」と突っ込まないように…。毒入りの飲み物を飲んだオルレアン公夫人は、毒の効果で狂気化してしまい、今の状況になってしまったのである。なお、タバサを狙った貴族はいうまでなく断罪されている。オルレアン家の執事であるペルスラン(声・田原 アルノ)は、今もその事を悔やんでいる。キュルケはタバサの家庭事情をこの時、知る事となった。 ジャン・ジャック・フランシス・ド・ワルド (声・26歳・志村 知幸、青年時代・鈴木 達央) ルイズが「理想の王子さま」と慕っていたグリフォン隊・隊長のイケメン髭男爵。二つ名は「閃光」。ルイズに婚約を申し込むため、現れるが…。 実は… 実は貴族連合レコン・キスタの一員で、ウェールズ王子をルイズたちの目の前で殺害した悪い奴《ワルド=悪(わる)奴(ど)》だった。いわゆる腹黒ある。裏でクロムウェルがアンドバリの指輪を使ってルイズを操り、本人の意思とは関係なしで無理矢理結婚しようとしているところから、ワルドにとってルイズは利用するだけの存在でしかないと思われる。最終回では、ゼロ戦に乗った才人とルイズに戦いを挑み、ルイズの虚無の魔法で消し飛ばされる。その後の生死は不明である。なお、フーケの脱獄の手助けをしたのもワルドである。 新井 里美 こちらは登場人物でなく、声優の新井 里美の事を示している。実は様々な使い魔役を演じている。 (演じた使い魔) フレイム(キュルケの使い魔・サラマンダー) シルフィード(タバサの使い魔・風韻竜=ドラゴン) ヴェルダンデ(ギーシュの使い魔・巨大モグラ) ロビン(モンモランシーの使い魔・カエル) モートソグニル(オスマンの使い魔・ハツカネズミ) 『ババアキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!、黒子キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 』 1人何役という大役はのちの「キルミーベイベー」の『エトセトラガール』に発展する。
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ガノンドロフ(ゼルダの伝説シリーズ 現在状況 【名前:ガノンドロフ@ゼルダシリーズ】 健康状態 徐々に回復中、魔力消費大、重傷、貧血、しばらくは殆ど動けません 武装 なし 所持品 首輪探知機、空の瓶、スターロッド@星のカービィシリーズ(かなりの制限がかかっています、能力としてはスマブラに出てきたスターロッドくらい) 現在位置 I-10 第一行動方針 ゼルダ姫、リンクの所に向かう 第二行動方針 支給品を集める 第三行動方針 ゲームの優勝 最終行動方針 全世界を自分の物に 備考 支給品に興味を持ちました。 ジーノが持っていた物はその場に放置されています。 ポケッチは流れ弾に当たって壊れました。 首輪探知機はマップの全域が表示されています。しかし、暗いところでは確認出来ません。電池は電源をつけっぱなしにしておいても3日間は切れません。備考:ナビィは消滅した物と認識しました。 ガノンドロフはクリスタルを"人間"の少女だと思っています 現在、遭遇中の人・仲間 現在、遭遇中の人・仲間 なし グループ名 なし 共通思考 なし その他 なし 追跡表 019 ・045 ・054 ・第六十八話 ※000がオープニングです。 キャラクター紹介 コメント欄
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コンキリエ枢機卿の優雅な生活 【原作】ゼロの使い魔 【ジャンル】コメディー 【文字数】140,309文字 【備考】オリキャラ多数 【感想】 主人公が起こした行動が本人の意図を無視して解釈されていく話 二次創作といっても原作主人公達がほとんど登場せず世界観とキャラを使ったオリジナルに近い 主人公がのじゃのじゃ言っててかわいい 原作を知らなくても楽しめる小説だと思う ゼロ魔転生物一人称練習作品(原作名 ゼロの使い魔) 作者:Y.A ※グラモン家オリ主。ギーシュとの確執は子供っぽさも出てて面白い。 安直に強くなるわけでもないのだが、話に起伏が少ないままに長く続くので途中で疲れてしまった。 ゼロ魔のRENKINチートものの走り。チート能力付加はないがご都合主義的に地球の書物が書庫にある 原子結合図を思い浮かべるだけできれいなRENKINとか化学なめんなファンタジー 当時は物珍しかったが最近は類似品多数なので今見直すとあまり面白くない 毎日ひたすら錬金して金を稼ぎ、資金をものに言わせてゴリ押しする流れが続く 公爵家の片隅で ゼロ魔2次。ヴァリエール家のメイド視点で進むルイズ幼少期のほのぼの日常話 主人公の祖父が地球人で、祖父からの知識が物語のアクセントになったりする 非転生オリ主。文章力、話の構成共に高水準 良くも悪くも正統派サイドストーリー ルイズん家のメイドさんが主役の「お話」 物語の隙間を埋めるようなしっかりとした「読み物」 最近の流行りである転生者ネタがちょこっとあるというか、見つけてニヤニヤできる ゼロ魔の世界・・・なのか? ゼロの使い魔。転成オリ主。ゲルマニアの秘境の魔物群からハルケギニアを守る領地に転成。 主人公が常識をどんどん壊されてムキムキに。ギャグ物。中途半端な原作知識違和感 よくあるテンプレチート転生オリ主。転生先の環境は魔獣が多くて少し厳しめ(?) もらったチートを活用しなさすぎて笑った。三人称と一人称がいきなり混ざることがある。 学園に行く直前でリタイア。どうでもいいがドドグメルって家名が何だかエロスを感じた。どどめ色に似てるからだろうか 転生?チート?勘弁してくれ…… ゼロ魔二次。神様と漫才あり。Side表記あり。 平穏に生きたいのに生まれと神様の悪意でどんどんドツボにハマっていく主人公の話。 魔法の才能はなく、コミュ力というなんとも解釈しにくいチートを駆使して口先三寸で生き延びようとする。 ご都合主義的な展開が多いもののよくある武力制圧系ではないのでそこそこに読める。 雪風と風の旅人 ゼロの使い魔とジャンプの封神演義のクロス ゼロの使い魔の世界に太公望+アルファが召喚される話 どっちの原作も大事にしてる感じが伝わってくる良二次小説 原作の名シーンとか名台詞とかちゃんと登場するのもうれしい てかにじファンで一番好きな小説 にじファンの中では面白いとよく評判になる作品。今の所100話。ふじりゅー太公望がタバサに召喚され、 こちらの世界でサボろうと画策する。知力を如何なく発揮して周りの評価を高めつつ、導いていったりする。 説教臭いというわけではないが、太公望が本質を見抜いて周りに驚かれを繰り返すのが辛い人もいるかもしれない。 文章は上手だが話自体は薬にも毒にもならなく感じた俺は50話でリタイア。 個人的にだが、他作品からキャラをクロスさせるときは一人だけにしてほしい。二人以上いてかつ片方が敵側で、 原作キャラよりも強かったりすると、「自分らの作品でやれ」と思ってしまう。世界観もクロスさせる場合はこの限りではないが。 ゼロ魔二次。藤崎竜版封神演義クロス。タバサに太公望が召喚される。 双方の設定の擦り合わせと再現が見事。 にじファンで読めるものを訊ねた時に真っ先に挙げられる良作品。 ただし、中盤に太公望SUGEEと持ちあげる描写が続くので注意。アルビオン編で持ち直す。 水の国の王は転生者 トリステイン王国でアンリエッタの兄に神様特典転生。しかし特典は魔力無限と目から破壊光線で影が薄すぎる。 斜陽な、むしろ滅んだ方がいいんじゃないかなと思うほど腐ってきているトリステインを立て直すために頑張る話。 カトレアを治療して嫁に迎える展開はもはやテンプレ通りだが、騒乱や反乱というオリストーリーを書いてるのは評価できる。 まぁその内容は残念な出来ではあるが……カトレアの心臓を複製して移植するのには笑った。 最近は北米大陸を目指す計画を出したりと、期待できるようなそうでもないような。王子が新大陸に自ら行くとか何やってんだ。 大抵のゼロ魔でカリーヌの性格がDQNになるのはどうしてなんだろうか?特にこの作品で主人公は王子なのに……。 ゼロ魔二次。神との漫才あり。チート能力は無限魔力と目から破壊光線。アンリエッタの兄に転生。 典型的な幼少期の溜めが長いゼロ魔NAISEIモノ。 媚を売ってくる貴族が目障り→この国は腐敗している改革だ、という動機が意味不明。 病気のカトレアを治療してヒロイン化は様式美。 でもクローン技術で培養したオリ主の心臓を移植ってのはないと思うの。 オリ主は正義、反対する貴族は悪の構図で進むので色々とお察し下さい。 使徒の使い魔 ゼロ魔二次。神との漫才あり。チートはエヴァンゲリオンのゼルエルの能力。 顔文字やニコ動ネタが地の文によく出てくる。 エルフマンセー貴族ヘイト。特にヴァリエール家の扱いがひどい。リョナの域なのでマジ閲覧注意。 残虐かつ外道な行為をしながら自身を正義とするさまはまさに吐き気を催す邪悪。 ゼロ魔ファンが読むと冗談抜きで作者に殺意が湧くのではないだろうか。 ゼロの英雄奪還日記 ゼロ魔世界で平民に転生したオリ主は前世で科学の変態だったため、生活環境を変えようと努力し上手くいくも、自由にできるのは学園編前までの話。 世界の修正力により原作キャラに関われず、原作通りに進んでいく。 チートしても周りから認めてもらえないこともあって、亜人やエルフと共に風石によるラピュタの建設を始める。 その王国は戦力が半端ないことになり、当然のようにハルケギニアから目をつけられ、魔王と呼称されるように。 最後は主人公(魔王)対原作キャラ連合(英雄)の対決。 文章がスカスカで空行も多いし、一話あたりの文量も少ないが、序盤で切るのは尚早かと。 浮遊島作りやその島での内政、要塞化などの過程はわくわくとさせられた。アンリエッタなどからすっごい曲解した印象を持たれているのも面白い。 原作キャラへの安易なアンチに入らないことも好感がもてた。主人公の性格も悪くはなく、SEKKYOUもなし。 100話以上あるが、20万字程度しかないのでそこまで時間はかからないかと。暇なら読む価値はある……かも。 生まれ変わりは貴族? 暗殺者がゼロ魔世界でゲルマニア貴族の長男に転生。最強チーレムオリ主が王族にまで成り上がっていく。 これを読む頃には最強系に飽きていたので読むのがきつかったが、振り返ってみるとチートが常識の範囲にとどまっていることに気付いた。 原作知識はなしだし、前世の経験を元に軍事や政治で力を見せつけるが、世界観を壊すようなチートではない。 神様特典やら、精霊に気に入られたという要素もなく、普通に魔法や肉体を鍛え上げたのみ。 最強系には変わらないので、俺がなろうやにじファンのチート群に感覚を狂わされてるだけなのかもしれないが(笑) 読む価値はあんまりない、かな。トリステインアンチ。フラグはほとんど回収済みでどうするのかと思っているとエター。 適当な使い魔 遥か未来、無人艦隊唯一の人間である主人公が次元流の渦に艦隊ごと呑み込まれた。 その先にあったのはゼロ魔世界だった……という変わった導入のゼロ魔二次。 超科学チートによりやりたい放題する主人公に対する周囲のリアクションを楽しむ形の話。 ハーレムもあるよ。 終盤にグダグダ展開があるものの完結した点は評価したい。 他人に勧めようとは思わないが、同作者のゼロ魔転生物~よりかは好きかも>適当な使い魔 初っぱなでトンデモ設定ぶちかましているのがいっそ清々しいのと、科学技術と部下が凄いだけで 自分自身は大した事無いと弁えている主人公に好感持てた、あと皇帝がいいおっさんな所 (ゼロ魔転生物~は主人公の人柄がアレなのと、チートが変に具体的な分逆に設定の粗が気になって無理だった) 適当な使い魔は最初は読んでたんだけど、戦争が始まったら敵側のご都合主義が激しくなってきて読んでても面白くなかったな。 あの作者の錬金チートの方も最初は面白かったんだけどって感じだったなぁ。 適当な使い魔は設定変更されたサイトが部下(?)的な立場に組み込まれたあたりで 断念した記憶があるけど、それにいたるまでの悪印象の理由は今やすっかり忘却してるな。 最初は読んでて面白かった記憶がある。 今サイト召喚のあたり見直したけど、このあたりのとくにジュリオにたぶらかされる ルイズのあたりが、事前の経緯無視した話の都合がすぎる白痴化でうんざりしたのを思い出したわ。 原作キャラがテンプレな中身のうすいオリキャラクソキャラ化ばかりで面白くないってことだったんだろうな。 ルイズをわけわからんオリキャラとくっ付けるとかの辺り自慰全開だわ 全体的に長ったらしくて内容もつまらん ゼロの使い魔~幻獣騎士~ ゼロ魔二次。神との漫才あり。1話あたりの文量が少なめ。 前世のゲームで捕まえたことがあるポケモンを召喚できるチート。男主。 作者がポケモンが好きなことは伝わってくるのだが何故ゼロ魔でやった。 同級生にマーシャルアーツの達人の伝説の狼とその弟の骨法使いがいたり、傭兵として鉄球使いのデブが 登場したりと地味に格ゲーからも色々クロス。 主人公が調子に乗るタイプではなくどちらかといえば好感が持てる性格なのが救いか。 ルイズ入学時には魔法学園の教師になっており陰ながら学生たちのサポートをするなど 物語の構成には光るものがある。 二度目の人生を好き勝手して生きてみる ゼロ魔二次。神との漫才あり。女性運のない人生を送った主人公がチート能力持ってゼロ魔世界へ。 グラモン家の妾の子に生まれるが冷遇され、ある出来事をきっかけに実母とともにゲルマニアへ出奔。 錬金チートで資金を稼いで爵位と領地を買い上げ、原作知識でジョゼットや佐々木老人を確保し 竜の羽衣ことゼロ戦を入手して航空機を量産そして独立とタイトル通り好き勝手する話。 キャラクターを描くというより状況を描写する要素が強い。主人公の女性不信もあって非常に淡白に話が進む。 火葬戦記が好きな人向け。 革命@トリステイン ゼロ魔二次。原作知識持ちがトリステインの公爵家に転生。チートと神様は無し。 現代知識を用いた内政もの。革命というタイトルに反し体制維持なのはツッコミ待ちなのだろうか。 主人公の淡々とした語り口で淡々と話が進むので文字数の多さと合わせて読み進めるのがかなりきつい。 主人公以外にも転生者がいるが、珍しいことにその大部分が善人寄りで世界をより良くしようと互いに協力し合う。 転生者それぞれが自分の専門分野を担当する形ゆえに全部一人でやってしまうNAISEIものより不自然さは少ない。 サブタイトルに主人公の年齢が書かれているのを見て分かるように30年近くを順番に描いており(現在国王) そこまで続ける作者のモチベーションには感心するほかない。 原作の30年くらい前から始まっているため言うまでもないことだが原作の展開は影も形も無くなる。 自叙伝ジャンルが好きなら楽しめるかも。 奇公子ヴェンツェル ゼロ魔。転生。最初の方は太っているし魔法もドットだしで落ちこぼれ。クルデンホルフから放り出されることに。 従妹で従者は主人公に傲岸不遜に振る舞うし最初の方は主人公も見せ場がなくてつらい。 しかし、超超超珍しいヒロインなのが心に来た。ハーレムの一員でなく本命としてこの人とは……。評価は一転、甘くて好きになった。 過去に理想郷で連載していた。 ゼロの使い魔~ダンブルドア異世界記~ ヴォルデモートの事をハリー等に託し死んだ筈のダンブルドアがルイズの使い魔として召喚されて…… ダンブルドアの性能が性能だから基本は無双、ダンブルドアせんせーマジパネェっス ジョゼフにリドルが取り付いて暗躍中なのでどうなるか 起きてしまったので 平民の生まれのオリ主の生活がひたすらに綴られてるけど エタったかと思ったら更新復活したよねあれ 名前出てくるオリキャラ(オリ主の先祖とか)が多すぎて訳わかんなくなって メモ帳に「起きてしまったので家系図.txt」を作って確認しながら読んでたわ さすがにもう読む気は起きんが懐かしい 虚無を継ぐもの 逆召喚。ガチSFとのクロス サイトとルイズが幼少期に出会っていたら、というIF 牛丼をかっさらうルイズかわいい 1年近く更新が止まってるのが残念でならない 漂流のA オリ主転生の領地経営系 娼館経営したりするのは目新しいが、矛盾がある無理やりな設定も少なくない 自分の骨を杖に~辺りはゼロ魔二次ではよくあるけどどうなんだろ とはいえ分量もそこそこにあり、とっつきやすいとは言えるかも オリキャラの名前を覚えられんかった ゼロの使い魔~神龍(しんりゅう)になった男~ 神様の部下がミスして死んじゃった主人公が転生。 姿形を選べたのでドラクエのしんりゅうの姿になる。チートとして死亡復活以外のドラクエ魔法が使用可能に。 モンモンの使い魔として召喚される。話の前後に作者と死神が会話する。そしてSIDEの文字が表れた!(苦笑)の表記が表れた! とまあ内容はゼロの名に恥じぬ感じ。ただ、原作でギーシュとサイトが決闘する場面で別の話を展開させたことだけは評価できる。 ゼロが喚んだ混沌の使い魔 意 味 が わ か ら な い 同作者のネギ魔二次「魔法世界の混沌」オリ主召喚ものらしいが、まあ地雷 ある意味にじファンを象徴しているような作品 絶対正義な使い魔 コメディ成分は一切ないONE PIECEの海軍大将サカズキ、赤犬召喚もの、バトル系というべきか 書きたい場所だけ抜き出して書いたおかげか描写もそこそこ力が入っている 面白いかどうかは人によってわかれそう、個人的にはそこまで 空に挑む ゼロ魔でまさかの鳥人間コンテストもの、オリ主なしの青春系 一人称で大会に至るまで試行錯誤を繰り返しながら淡々と、後半は名言をパロディしながら熱く 改行の多さが鼻につくものの、短編としてしっかりまとまっている 行商にトラブルは要らない!! チートの一文字でスコップが震えるが読む、途中まで まず二話目にチート&設定があるので読むとスコップにヒビが入るので注意 そして例のごとく空白が多し、内容は原作知識なしの主人公が行商でハルケを周って行くというもので チートのお陰で何というか……台無し タルブ村のシエスタさん 連載15部にして11000文字というあまりの文字の少なさ。予想通りの毎行スペース。 原作知識なしとはあくまで転生した主人公のことらしい。ですます調とだである調がいきなり入れ代わったりして違和感マックス。 本文で説明仕切れてない部分を後書きで説明したりする所からも、文章力が全くないことが窺える。 アレ? 窺えるってこの字でいいんだっけ? 伺えるだっけ? 描写さえ増やせばそれなりに面白そうだから、思いついた作者がいけなかった。 ゼロの使い魔で転生記 【地雷条件又は注意事項】無駄な空行と脱字多め トラックでゲルマニア貴族に転生。神様チートは無し。原作知識微妙? 一話が2000字前後で一行ごとに空行が入り、読点抜けが多い一人称、会話多め。文章力はお察し。 まだ六話しかなかったので読みきれたが、幼少時代で修行してるだけの話だった。 最新話で戦闘があって逃げちゃだめだ云々。大体テンプレでした。 ゼロ戦才人 長期連載と言う根性は評価したいが、すでに原作の原型はない。 架空戦記のタグが付いているが稚拙な戦闘描写が残念。 第二次世界大戦の兵器を作者が好きなんだなと言う事は伝わってくる。 マンセー信者は多いが、個人的にはそこまで優れた作品と思えない。
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名前:ガノンドロフ 体重:超重量級 登場作品:ゼルダの伝説時のオカリナ ゼルダの伝説トワイライトプリンセス ゼルダ無双 説明文 特権・コンセプト PV妄想 例としてライチュウを必読。←読んだら削除 PV名: 「参戦!!」 ゲーム画面 タイトル PV終了 について の性能 の特性 出現方法 リンクとゼルダをシンプル(すごくよわい)でクリアすると、使える。 乱入ステージ(最初から使える。なら削除) ステージは「ガノン城」。 BGMは「[[]]」 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊能力の数 飛び道具の総合的な性能 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 特殊能力 空中ジャンプ カベジャンプ カベ張りつき しゃがみ歩き ワイヤー復帰 アイテム2段振り その他 回 × × × × × なし 長所と短所 ●長所 ●短所 通常ワザ 弱攻撃 弱攻撃 →→(百烈)→(フィニッシュ) ダメージ →→(百烈)→(フィニッシュ)% ふっとばし力 →→(百烈)→(フィニッシュ) 強攻撃 横強攻撃 ダメージ % ふっとばし力 上強攻撃 ダメージ % ふっとばし力 下強攻撃 ダメージ % ふっとばし力 ダッシュ攻撃 ダッシュ攻撃 ダメージ % ふっとばし力 空中攻撃 通常空中攻撃 ダメージ % ふっとばし力 前空中攻撃 ダメージ % ふっとばし力 後空中攻撃 ダメージ % ふっとばし力 上空中攻撃 ダメージ % ふっとばし力 下空中攻撃 ダメージ % ふっとばし力 スマッシュ 横スマッシュ ダメージ % ふっとばし力 上スマッシュ ダメージ % ふっとばし力 下スマッシュ ダメージ % ふっとばし力 おきあがり攻撃 おきあがり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 ガケのぼり攻撃 ガケのぼり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 ダメージ % ふっとばし力 前投げ ダメージ % ふっとばし力 後投げ ダメージ % ふっとばし力 上投げ ダメージ % ふっとばし力 下投げ ダメージ % ふっとばし力 必殺ワザの変更 通常必殺ワザ ダメージ % ふっとばし力 通常必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 通常必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 横必殺ワザ ダメージ % ふっとばし力 横必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 横必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 上必殺ワザ ダメージ % ふっとばし力 上必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 上必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 最後の切りふだ 魔獣ガノン(ゼルダ無双版) ダメージ % ふっとばし力 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 その他 上アピール: 横アピール: 下アピール: 画面内登場: 待機モーション: 歩きモーション: しゃがみモーション: ダッシュモーション: その場回避モーション: 前方回避モーション: 後方回避モーション: 空中回避モーション: ワープスターに乗ったときのモーション: CV:楠大典 応援ボイス: 勝利ポーズ BGM: 勝利ポーズ1: 勝利ポーズ2: 勝利ポーズ3: 敗北ポーズ: 追加カラー 普通:厄炎ガノン 時のオカリナのガノンドロフ 声優:長嶝高士 風のタクトのガノンドロフ 声優:長嶝高士 トワイライトプリンセスのガノンドロフ 声優:宮田浩徳 終焉の者 声優:最上嗣生 ユガガノン 声優:荻野晴朗 ゼルダ無双ガノンドロフ 声優:楠大典 ガノン(YAT安心!宇宙旅行) 声優:若本規夫 カービィがコピーした姿 特設リングの通り名 オールスターの位置 装備アイテム 攻撃「」「」「」 防御「」「」「」 速さ「」「」「」 フィギュア解説 ノーマル ファイターの名前 代表作 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 EX ファイターの名前(EX) 代表作 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 最後の切りふだ 最後の切りふだの名前(同じ名前の切りふだを持つファイターがいたらここにこのページのファイターの名前を) 資料 関連 歴戦の勇者(参戦ファイター)の変更要素予想リスト 歴戦の勇者(参戦ファイター)の変更点要素予想テンプレ コメント 名前 コメント
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出現条件 シンプルでリンクかゼルダでむずかしい以上でクリア 対戦を200回以上遊ぶ。(挑戦者) 亜空の使者で亜空間ステージでリンク&ゼルダのフィギュアを入手してステージクリア (挑戦者) ガノンドロフ・ガノンはリンク、ゼルダとは違い、基本的に同一人物で作品ごとに復活、牛鬼を思わせる姿をしているが、時のオカリナにおいて、ガノンドロフは人間として登場した。それ以降の作品では、怪物の姿のガノンではなく、人間の姿をしたガノンドロフとして登場することが多い。同一人物であるという事から、ゼルダの伝説シリーズを時系列順に考える時の指標の1つとなっている。(Wikiペディアより) 蘇る魔人の恐怖。ガノンドロフ参戦 B ↑B →B ↓B 最後の切り札 魔人拳 雷神掌 炎獄握 裂鬼脚 魔獣ガノン 魔人拳 漢字が多いガノンだけど、かなり強い。魔人拳はファルコン同様、スキが大きくできるが、当たれば最強攻撃になるぞ。 雷神掌 ファルコン同様飛び込む様に相手を掴み攻撃する。 炎獄握 空中でも使え、便利なワザ。前作とは違く相手を掴んで攻撃する 裂鬼脚 こちらもファルコン同様。だが攻撃力が高く、攻撃スピードが遅い。 魔獣ガノン 相手を威嚇すれば、相手はマヒし動けなくなり、体当たりで攻撃。あたればほぼ一撃
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その1 1巻 使い魔の癖にナマイキ! ←いまここ 2巻 待て、ソウマ!俺はお前と戦う気は無い! 3巻 そうよね、友達同士で戦うなんて、良くないわ 4巻 友達だったのは昔の話。今は敵同士だろ! 5巻 ねぇ、ソウマ、アンタ何かつまらない意地はってない? 6巻 ・・・別に。さぁ!キリヤ、お前の心剣を抜け! 7巻 仕方ない・・・! 8巻 友 × 恋 9巻 わかったら、こ、ここ、心の剣を解き放ちなさいよね! その2 「シエスタとやら、面白い事を言うじゃない」 「え?何て言ったの?」 「私からサイトを奪いたいんですって」 「無理無理、絶対無理でもないわね。」 「シエスタ、サイトを奪うということは私と全面戦争という事よ」 「それくらいわかってます・・・」 「やってみなさい、お前に出来るの?」 EPISODE 6 メイド × 貧乳 メイドの胸を解き放て・・・ その3 「かつてルイズという名前の少女がいた。 少女はUHF系アニメ「ゼロの使い魔」のヒロインとして シエスタと共に番組を最終回から救った・・・」 「くぎゅだな。で、今ソイツは何を飲んだんだ?」 「普通の、ワインだ」 「・・・って、本当か?」 「それは・・・」 EPISODE 9 惚れ薬 × ツンデレ 「行っちゃ、やだぁ!」を解き放て・・・ その4 「ひ、久しぶりね、才人・・・」 「ルイズ・・・!」 「こっちの世界に連れて来て、怒ってない?」 「怒ってねーよ、それよりお前に話しとかなきゃらない事がある」 「え?それってもしかして・・・」 「そうだ、2期の事だ。・・・実は」 EPISODE 10 ゼロの使い魔 ~双月の騎士~ × 2007年7月スタート 見ないと許さないんだから!(エコー)・・ これ以降第二期 その5 「早速ですがヴァリエール殿、それにサイト殿。どうか巨乳女王をお助けください」 「どうしたんですか?」 「隣国アルビオンがあろうことか邪悪な鮮魚と手を組んで戦争を仕掛けてきたんです」 「ゆ、許せねえ!ルイズ、俺たちで何とかしてやろう!」 「えぇ・・・で、でも・・・」 EPISODE 2 ツン × デレ もっと巨乳を解き放て・・・
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ゼロの使い魔 Memorial Complete Blu-ray BOX 発売日:3月28日 1)「始祖の祈祷書」風BOX 2)キャラクター原案・兎塚先生描き下ろしパノラマ4面デジパック 3)アニメ描き下ろしパノラマ4面デジパック 4)アニメーションメモリアルブック 5)スペシャルブックレット 6)映像特典 ここを編集 2012年1月放送開始。ゼロの使い魔シリーズ完結編。Amazonインスタントビデオが配信開始。 http //www.zero-tsukaima.com/ 監督 岩崎良明 原作・シリーズ構成 ヤマグチノボル チーフライター ヤスカワショウゴ キャラクター原案 兎塚エイジ キャラクターデザイン・総作画監督 藤井昌宏 プロップデザイン 野田康行 美術監督 廣瀬義憲 色彩設計 但野ゆきこ、石川恭介 撮影監督 武原健二 ビジュアルワーク 向井吉秀 3D 塩田潤 編集 後藤正浩 編集助手 坪根健太郎 音響監督 明田川仁 音響効果 今野康之 録音調整 小原吉男 録音助手 武田直城 音楽 光宗信吉 制作担当 福世晋吾 プロデュース ジェンコ アニメーション制作 J.C.STAFF 脚本 ヤスカワショウゴ 國澤真理子 絵コンテ 岩崎良明 堀之内元 柳伸亮 岡村正弘 園田雅裕 鈴木洋平 大久保政雄 島崎奈々子 越田知明 演出 岩崎良明 藤本次朗 堀之内元 丸山由太 岡村正弘 奥野浩行 鈴木洋平 嵯峨敏 村上貴之 作画監督 藤井昌宏 神本兼利 北川大輔 山本篤史 前田学史 出野喜則 のりみそのみ 落合瞳 北村晋也 戸田麻衣 長谷川亨雄 小野和寛 兵渡勝 市原圭子 原修一 北原サトシ 砂川正和 伊部由起子 宮川智恵子 満田一 Amazonインスタントビデオ ゼロの使い魔F Ep. 1 "聖国のルイズ" 監督 岩崎良明 再生時間 0時間23分 初公開日/初回放送日 2012年1月7日 提供 ゼロの使い魔F製作委員会 ■関連タイトル ゼロの使い魔 Memorial Complete Blu-ray BOX Finale ゼロの使い魔コンプリートイラストコレクション 兎塚エイジ アートワークス Blu-ray ゼロの使い魔F Vol.1 ゼロの使い魔 ~Last Song from ZERO~ ゼロの使い魔 主題歌集 OPテーマ ICHIKO/I'LL BE THERE FOR YOU《限定盤》 EDテーマ 釘宮理恵/キスシテ↑アゲナイ↓《限定盤》 ゼロの使い魔 ルイズBEST[CD+DVD] ねんどろいど ルイズ 画集 兎塚エイジZeroゼロの使い魔イラストコレクション フィギュア・ホビー:ゼロの使い魔 原作小説 ヤマグチノボル/ゼロの使い魔 1巻 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! 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Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
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「共鳴している…トライフォースが、再び一つに戻ろうとしている… 七年前のあの日…我が手にできなかった2つのトライフォース… まさかキサマたちふたりに宿っていようとはな…そして今、ついに… 全てのトライフォースがここにそろった! キサマらには過ぎたオモチャだ…返してもらうぞ!!」 + 担当声優 加藤精三 『BSゼルダの伝説』 長嶝高士 『時のオカリナ(3D)』『スマブラDX』『風のタクト(HD)』『4つの剣+』(ガノン)『スマブラSP』 宮田浩徳 『トワイライトプリンセス』『スマブラX』『スマブラfor』 荻野晴朗 『神々のトライフォース2』(ユガガノン) 高口公介 『ティアーズ オブ ザ キングダム』 楠大典 『ゼルダ無双』 任天堂のアクションRPG『ゼルダの伝説』シリーズの登場人物。 主人公のリンク及びヒロインのゼルダの宿敵として度々登場し、ラスボスのポジションを務めている。 また、その二人と共に同シリーズにおける重要アイテム「トライフォース」に関連し、 ガノンドロフはその中でも「力のトライフォース」との関わりが深いなど、 『ゼルダの伝説』シリーズ総合プロデューサーの青沼氏も語っていた通り「ゼルダを語る上では決して外すことの出来ないキャラクター」である。 よくガノンドルフと誤表記される (英語表記は「Ganondorf」なのと『スターフォックス』には同じ「dorf」の綴りで「アンドルフ」というキャラクターが登場しており、 発音的な意味ではどちらの日本語表記も間違っていないが、公式としては「ガノンドロフ」が正しい)。 また、海外版のみ「ガノンドロフ・ドラグマイア(Ganondorf Dragmire)」という如何にも強そうなフルネームが設定されている。 原作におけるガノンドロフ 『ゼルダの伝説』シリーズの作品は時系列が繋がっているという設定があり、 ゼルダ姫やリンクは基本的に別時代の同名の人物だが、いずれの作品のガノンも同一人物と見なされている。 人間の姿である時は「ガノンドロフ」という名前で呼ばれる事が多く、怪物の姿である際は「ガノン」に名称が変わる。 最も若い時代のガノンドロフは『時のオカリナ』に登場したもので、この時が「ガノンドロフ」という名称での初登場となる。 2012年時点の公式設定では『時のオカリナ』から3つのパラレルワールドが発生しており、最後期は初代になると思われる。 + ガノンの伝説 ゼルダの伝説 力のトライフォースを奪い、ゼルダをさらった悪の根源。豚の姿のガノンとして登場する。 後述の『ふしぎの木の実』で倒されてから数百年後に再復活したとの事だが、どうして蘇ったのかは明らかにされていない。 続編の『リンクの冒険』にも名前のみ登場。 『リンクの冒険』においては復活にリンクの血が必要であり、魔物達はガノン復活のためにリンクを付け狙う。 ゲームオーバー時に表示される「RETURN OF GANON」と共に聞こえる不気味な音はガノン復活の咆哮であり、海外版ではガノンのシルエットが追加される。 ゼルダの伝説 神々のトライフォース 聖地を侵した盗賊団の首領で、光の世界で分身である司祭アグニムを操っていた黒幕。豚の姿のガノンとして登場する。 上述した第一作より数百年前で、同作のガノンと同一人物である。 本作の続編である『夢をみる島』にはガノンは登場しないが、ラスボスのシャドーの変身形態に『神々』のガノンのものが含まれる。 ゼルダの伝説 時のオカリナ 百年に一度しか男が生まれない砂漠の民ゲルド族の出身。 ゲルド族を支配するだけではなくハイラル全土を支配しようと目論み、表向きは家臣としてハイラル王家に取り入り機会を窺っていた。 頃合いを見てクーデターを起こしてハイラル王を暗殺し、ゼルダを追いかける…と見せかけて、 一旦は見逃していたリンクが聖地に立ち入るために必要な秘宝「時のオカリナ」を有している事を見抜き、密かに彼を尾行。 聖地でリンクがマスターソードを引き抜き眠りについていた際、ガノンはそこに侵入しトライフォースを手に入れようと企む。 しかし、「完全なる資質を持つもの」と見なされなかったためトライフォースは3つに分裂。*1 その内の1つである「力のトライフォース」だけが最も相応しい物として手元に残ったものの、 残りの2つ「知恵のトライフォース」と「勇気のトライフォース」は他の相応しい人物に向かって消え去ってしまう。 そこで「力のトライフォース」を用いてハイラル城を闇に陥れ、今度は消えた2つのトライフォースを手に入れようとする。 ゼルダをさらい「知恵のトライフォース」を得、それを追って居城に辿り着いた「勇気のトライフォース」の持ち主であるリンクと一騎討ちに臨む。 一度は倒されるも「力のトライフォース」が暴走し魔王ガノンへと変貌。 魔力の弾を使用していた通常時とは打って変わり、二本の大剣を振り回して戦うようになる。 再度リンクに撃破された後に賢者達によって「力のトライフォース」を有したまま封印される。 以上の作中での動向から、野望のために長年に渡る忍耐を続けられる精神力、 世界の王となるべく躊躇なく行動を起こせる「勇気」、リンクやゼルダを出し抜く「知恵」者な面が見て取れ、 何よりも強大な「力」を信条とする人物である一方、単なる「力」だけに留まらない存在である事が分かる。 本作の動向を見てもわかるように、知恵のトライフォースを継承しているはずのゼルダの策略を読み切ってハイラルを支配する事に成功している。 また、同作ではパイプオルガンの演奏を披露しており、リンク(オカリナ)やゼルダ(ハープ)と共に 『ゼルダの伝説』シリーズの主要人物(=トライフォース関係者)である事を印象付けている。 プロデューサーの宮本茂氏は後にインタビューで「今作で魔王ガノンの誕生の秘密が明かされる」と語っており、 後に公式の解説本で本作から3つのパラレルワールドが発生している事が明かされている。 が、それによると上記の『神々』『初代』に繋がる(ある意味正史と言える)世界では、リンクは敗北した事になってたり……そんなのってないよー! なお、リンクが勝利した後、7年後の世界から繋がるのが『風のタクト』、 7年前に戻った世界から繋がるのが『トワイライトプリンセス』である。 ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 「ガノン」の名で登場。大地の章、時空の章をどちらかクリアした状態で通信を行うと出現する真のボス。 ホロドラムとラブレンヌの民から集めた嘆きの力によってツインローバが復活を目論んだが、リンクによって阻止され、 ツインローバが自らの肉体を生贄に捧げ復活した。 ただし不完全な復活のため、理性のないただの魔物として現れた。 公式書籍でゼルダ史が一度まとめられた際には、本作は『神々のトライフォース』と同時期とされ、 リンクとゼルダも同一人物だったのだが、後に設定が再変更。 現在では『神々のトライフォース』と同時系列とされながらも時期は離れたものとなっている。 ゼルダの伝説 風のタクト 「ワシの国は 砂漠の中にあった。 日のあるうちは灼熱の風 月がのぼれば荒涼の風・・・ 風が死を運んできた・・・ ハイラルに吹く風は、死とは別のものを運んでくる。 ワシは、この風が欲しかったのかもしれぬ」 『時のオカリナ』にて、青年リンクとゼルダ、賢者達により封印されたガノンドロフが数百年後に復活。 封印前から引き続き所持していた「力のトライフォース」で以て時の勇者(リンク)のいないハイラルを追い詰め、 もはや人間の手では対処できなくなり、民の願いを聞き入れた神々にハイラルごと海に沈められる事で再度封印される。 それから遙かな時を経て再び復活を遂げた彼は、 神々が自分を封印するためにハイラルを海に沈めた事を、ハイラルを滅ぼされたと考え、 海の底に沈んだハイラルを再び復活させようとトライフォースを集めるが、ハイラル王の介入によって願いは叶わず、 今度はリンクとゼルダの未来・希望を試すべく二刀流の格闘戦のみで勝負に臨む。 本作におけるガノンドロフは封印されている間に、 死と隣り合わせ故に力ある者だけが生き残れる弱肉強食の過酷な環境だった故郷の広大な砂漠とは違う、 ハイラルの豊かな自然や「風」に自身は惹かれていた事を悟っている。 また、かつて時の勇者と戦った時のようにトライフォースの紋章を持つ者が再び集結したのを見て、 時を超えてもなお断ち切れる事の無い「リンク」と「ゼルダ」の因縁に対して複雑な心境を語っていた。 正史では『時のオカリナ』以来の人間の姿での登場となったが、トゥーン風のデザインに加えて年月を経た設定のためか、 上記画像の通り年老いた印象となっており、台詞も落ち着いた雰囲気で一人称が「ワシ」になるなど、 野望に燃えていた『時のオカリナ』とは大きく人物像が異なって見えるキャラになっている。 マスターソードの力により最後は石となってハイラルと共に海底へと沈み、再び封印される。 その最期は『時のオカリナ』や『トワイライトプリンセス』の様に憎しみに満ちたものではなく、心安らかに眠るようなものであった。 「フ・・・フフ 風が・・・ 吹いて・・おる・・」 ゼルダの伝説 4つの剣+ ガノンの名で、真の黒幕として登場。トライデントを入手するため風の魔神グフーを復活させた。 トライデントはこの後の時系列の作品にもガノンの基本的な武器として度々登場する。 改めてガノンドロフ誕生の経緯を描いた本作は「『時オカ』を元にした外伝的なパラレルワールド」と解釈される事が多かったが、 『ハイラル・ヒストリア ゼルダの伝説大全』で時系列に組み込まれた結果、 「『トワイライトプリンセス』から数百年後の世界でゲルド族から産まれた新たなるガノンドロフ」とされたため、 このガノンドロフだけ他の時系列とは別人になっている。 ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス 「光と影を統べる王に弓引く 愚か者よ。 その身をもって 我が力に触れるがいい!!」 『時のオカリナ』において7年後にガノンを封印した後に戻ってきた、子供時代から本作へと繋がっている。 『時のオカリナ』の時と同様にハイラル王に取り入り聖地の侵攻を目論んでいたが、 7年後の戦いから帰還したリンクが未来で起きる出来事をゼルダに伝えたために聖地は開かずクーデターは失敗に終わり、捕らえられる。 砂漠の処刑場で6人の賢者による処刑が執行されるが、本来の時間軸では有していなかったはずの「力のトライフォース」が、 『時のオカリナ』7年後の世界でリンクが勝利した影響によって時空を超えて宿り、抵抗。 賢者を1人殺害するも残りの5人によって影の世界「トワイライト」に追放される。 百数年後の『トワイライトプリンセス』にて「トワイライト」の野心家ザントを手中に収め、 自らの魔力を使い光の世界を闇の世界に変えようとしたが、リンクとミドナ、そしてゼルダ姫によって倒される。 この作品ではゼルダに憑依、魔獣ガノン、騎馬戦と段階を踏んでからガノンドロフとの一騎討ちとなる。 一騎討ち時にガード崩しとして肘打ちを使ってくるが、これは『大乱闘スマッシュブラザーズ』からの逆輸入。 実はアイテムの釣り竿を出すとガノンドロフがそちらに目を向け、その隙を突いて攻撃できるというお間抜けなテクニックも存在。 これでは魔王じゃなくておじさんである 最期は胸にマスターソードを刺し込まれ、今度こそ完全に死亡したが、 今わの際にリンクとゼルダに対し憎悪と呪いの言葉を遺し、立ち往生を遂げた。 「これで、全てが終わったと思うなよ。 これが、光と闇の 血塗られた歴史の始まりだと思え!」 容姿は下の『スマブラ』版の画像の通り、『風のタクト』同様に年老いた印象を受ける風貌であるが、 リアル調の風貌や封印までの経緯、経過した時期の違いからか大分印象が異なる。 既に影の世界を手中に収めている経験があるからか過去作品で見せた若さの残る粗野な言動や、ゲルド族の民の一員としての側面は完全に失せており、 言葉遣いも立ち振る舞いも「まさに魔王」と言わんばかりの貫禄に溢れている。 そしてその最期もどこか満足しながら死を迎えた『風のタクト』とは対照的な、怒りと憎悪に満ちたものであった。 前述の通り、この時系列ではここで「完全に死亡」したため、 同時系列で後の時代となる『4つの剣+』は新たに生まれたガノンドロフが登場する事になる。 ゼルダの伝説 スカイウォードソード 『時のオカリナ』の数百年以上前にあたる物語であるため当然ながらガノンドロフ本人は登場しない。 しかし、本作のラスボスである「終焉の者」はその容貌、魔族の王という肩書きなどガノンドロフを連想させるものが多く、 死に際に「魔族の呪い、女神の血、勇者の魂を持つ者共の戦いの輪廻は永久に終わらない」と呪詛を吐いた事から、 終焉の者は転生したガノンドロフの前世か、あるいはそうでなくとも何かしら影響を与えているのではないかと言われている。 …彼が残した呪詛を見た後は、『風のタクト』におけるガノンドロフの独白も違った印象を受けるかもしれない。 ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド 「厄災ガノン」として登場。 もはや自我すら無く怨念の塊と化した事により、ハイラルをその手で滅ぼさんとするだけの、文字通りの災厄の化身となり果てている。 ちなみに本作のトライフォースは全て歴代ゼルダ姫が代々引き継いでいるという設定があるため、 今までと違って力のトライフォース抜きの魔力と怨念だけで復活を繰り返している模様。 本編開始の一万年前、聖剣に選ばれた英傑とトライフォースを操る姫、そして古代兵器ガーディアンと神獣達の力で封印された。 本編開始の100年前、占い師により復活の兆しありとされ、王家の力が覚醒しなかった当代のゼルダは対抗策として古代兵器を研究し復活させたが、 あろう事かガノンはハイラル城の地下から現れてハイラル城と古代兵器を乗っ取り、王と神獣を操る英傑を全滅させた。 リンクはゼルダを守るため闘うが力尽き、その時にゼルダの力が覚醒。 リンクを回生の祠で100年の眠りにつかせ、マスターソードを森に封印したゼルダはハイラル城へガノンの力を抑え込みに行った。 以上の経緯から、4つの神獣には自らの分身「カースガノン」を送り込んでこれを操り混乱をもたらす一方、 自身はハイラル城で復活から100年の間ゼルダに抑えられているが、リンクが到着するとそれに反応したのか力を増し、 ゼルダの力を振り切って復活。対決する事になる。 正に怨念の塊といった容姿で、顔こそ人間の時の姿を象っているが古代兵器を体に取り込み、 脚がいくつも生えた巨大な怪物の姿をしており、もはや原型を留めていない。 倒されるとその怨念は増幅し、巨大なイノシシの姿の「魔獣ガノン」へ変貌。 ハイラル全てを焼き払おうとするが、ゼルダから託された光の弓矢で弱点を射抜かれ敗北。 弱った所でゼルダにより再び封印される事となった。 現状、時系列のどこに置かれるのか判明していない作品のため、どのガノンドロフの末路なのかは不明である。 作中で判明しているのは元はゲルド族である事のみ。 ゼルダ無双 厄災の黙示録 『ブレスオブザワイルド』における100年前の厄災ガノンが登場。 不思議な力を持つ小型ガーディアン「テラコ」が大厄災の勃発を防ぐため、時を遡ってゼルダの元に向かったのと同時に、 自身も怨念の一部を過去世界に向かわせる事で対抗する。 過去の世界に飛ばされた怨念をその時代の起動前のテラコに取り憑かせる事で「憑依ガノン」として行動を開始。 自身に魅入られた占い師アストルと共に暗躍を繰り返す。 事前に大厄災の芽を摘もうとするゼルダ達の行動を先回りする事で大厄災を引き起こし、 正史同様あと一歩の所まで英傑たちを追い詰めるも、テラコの手によってやって来た未来の戦士達の手によって失敗。 ハイラルに残る全勢力との決戦の末に追い詰められ「厄災ガノン」として顕現し、 その圧倒的な力でリンク達を追い詰めるがテラコの特攻によって形勢が逆転、リンクのマスターソード、ゼルダの封印の力によって改めて封印される。 テラコ頑張りすぎである 名前こそ「厄災ガノン」だが、『ブレスオブザワイルド』のそれとは大分異なり、 全身から赤黒い炎のようなオーラを滾らせた巨大な魔人と言うべき姿をしている。 ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム 『ブレスオブザワイルド』の直接の続編。 実に『トワイライトプリンセス』以来17年ぶりにメインタイトルで人間ガノンドロフが登場する事になった。 本作では『トワプリ』のように顎髭を生やした年嵩の見た目だが、メインビジュアルでは額の宝石が勾玉になっており、 更に着流しの服装に髷を結ったような髪形と、どこか和風テイストのデザインとなっている。 本作ではハイラル建国時代に存在した人物とされ、これまでの設定同様、100年に一度ゲルド族に生まれる男子として生まれながらにゲルドの王として君臨。 天空から来たゾナウ族の末裔とハイリア人により興されたハイラル王国を武力で攻撃するが、 高度な文明を持つゾナウ族にして初代ハイラル王ラウルの力に阻まれる。 力押しの征服は無理と悟り、一旦はハイラル王国に従属するものの、彼らの力が持つものの力を倍加させる「秘石」という勾玉にあると知ると、 ある時ハイリア王妃ソニアを襲撃、その秘石を強奪する。 その力によって己を「魔王」へと変貌させ、数多の魔物を率いて全面戦争を開始。 ラウルは各種族の長に同様の秘石を与えて「賢者」として対抗するも、魔王のあまりの強大さに傷一つつける事も叶わず、 やむなく己の命と引き換えにガノンドロフを封印、未来に現れる希望に託した。 この一連が本作における「封印戦争」として、後世に伝えられる事になる。 そして現代、前作の対決後に各地を調査していたゼルダとリンクは、ハイラル城の地下に封じられた空間でガノンドロフのミイラとラウルの右手を発見。 それがきっかけでガノンドロフは目を覚まし、瘴気の力でマスターソードを破壊、 リンクの能力値も前作の最強を凌駕する状態から初期状態まで戻すほどのダメージを与え、 ハイラル城を浮上させると同時にゼルダとも引き離してしまう。 以降はラウルの言う「希望」を潰えさせるために、各地に天変地異を起こして暗躍。 更に瘴気で作り上げたゼルダの偽者を各地に送って混乱させる事により、リンクと賢者が自分に立ち向かうのを阻もうとする。 人間の意識を持たなかった「厄災」から一転、イベントシーンで己の主義を語ったり過去が描かれたりとキャラ付けが強固に押し出されている。 本作では容姿に連想されるような「武人」の趣が強くなっており、ラウルによる封印直前のやり取りや最終決戦での会話など、 自身に対抗する強者との闘いを純粋に楽しんでいるかのような台詞が端々に見られる。 一方で平和や安穏といったものを「堕落」と称して嫌う一面を垣間見せており、 ハイラルの穏やかな風を求めた『風のタクト』のガノンドロフとは対照的な人物像になっている。 回想シーンの振る舞いや策略の悪辣さもあって、歴代最悪のガノンドロフと評するファンもいる程。 戦闘においても刀・金棒・槍・弓とあらゆる武器に精通しており、更には敵側で唯一リンクと同じジャスト回避を行うなど、 最強最大の魔王の名に恥じない存在感を醸し出している。 ……が、上記の通りゼルダの偽者を使って暗躍したためにバ美肉おじさん呼ばわりされたり、ソニアを殺害し秘石を手に入れた際のもはや顔芸の域の笑顔など、一部にネタにされる要素があったりする (以上、Wikipediaより抜粋、一部加筆) ……正直、かなりややこしい。 『時のオカリナ』で世界が分かれた事、そして『四つの剣』などの時系列が不明な外伝がある事、 またガノンドロフに同姓同名の別人が存在する事が、事態をややこしくしている原因である。 現在、公式に書籍で公開された時系列順番では 『スカイウォードソード』(2011年作品)トライフォースとマスターソードの力により、天空島からハイラルの大地へ人々が帰還。ガノンドロフは登場せず。 『時のオカリナ』(1998年作品)ガノンドロフ、トライフォースの獲得とハイラルの支配を試みる。リンクとの決戦の結果によって以降の世界が分岐している。 青年リンクの世界:『風のタクト』(2002年作品)賢者達によってハイラルごと海底へ追放されるも復活し、風の勇者によって封印される。 子供リンクの世界:『トワイライトプリンセス』(2006年作品)数百年後、追放された影の世界にて封印から復活。光の世界に侵攻を試みるも失敗し、完全に死亡。『4つの剣+』(2004年作品)新たなガノンドロフが誕生する。グフーを復活させトライデントを入手するも、リンクに倒される。 リンクが敗北した世界:『神々のトライフォース』(1991年作品)全てのトライフォースを手にするも、七人の賢者達が決死の覚悟でガノンを封印。数百年後、闇の世界から分身である司祭アグニムを操って賢者の末裔ゼルダ姫を攫い、復活するも倒される。『夢をみる島』(1993年作品)武者修行中にコホリント島へ漂着したリンクの前に悪夢の化身として登場、倒される。ガノンドロフ本人は登場せず。『ふしぎの木の実』(2001年作品)魔道士ツインローバによって不完全な復活を遂げるも、リンクによって倒される。『ゼルダの伝説』(1986年作品)「神々のトライフォース」から数百年後、再復活したガノンによるハイラル侵攻が始まるも、知恵のトライフォースを得たリンクに滅ぼされる。『リンクの冒険』(1987年作品)数年後、ガノン軍残党による復活の儀式が行われるが、勇気のトライフォースを得たリンクに阻止される。 これが今のところ正しい来歴となるようだ。 + 『ゼルダ無双』におけるガノンドロフ 無双シリーズとコラボした『ゼルダ無双』ではプレイアブルキャラとして使用できる。 『トワイライトプリンセス』版をベースにした衣装に、長く伸びた髪が特徴的。 武器は『時のオカリナ』のガノンを彷彿とする大剣二刀流、更に魔法や魔獣の幻影を纏っての攻撃を操る。 見た目通りの重量感と殲滅力は一級品で、一部ファンからつけられたあだ名は「ガノンド呂布」。さもありなん。 本作のガノンドロフは原作との繋がりのないオリジナルの設定で、「古よりハイラルを脅かし続けた邪悪の化身」とも呼べる存在。 かつて勇者によって魂を4つの欠片に分割され、3つの異世界と聖地にそれぞれ分けられ封印されていたが、 トライフォースの均衡を司る魔女(後のシア)を唆して利用し異世界に封じられた魂の欠片の回収に成功、シアの持つトライフォースを狙う。 当初は封印が解けた3つの魂だけで行動しており、最後の魂はマスターソードが聖地に封印していたのだが、 シアを倒してすぐ封印すれば大丈夫、というラナの言葉でマスターソードは引き抜かれる。 その後、シア討伐に攻め込んだハイラル軍に敗れ去るも、リンク達が「すぐに封印に行かずにハイラル城に堂々と凱旋する」 という大チョンボをやらかした事で(描写からして全員封印の事を忘れていたようにしか見えない)最後の封印が解け、完全復活を遂げた。 それからの再起~トライフォース奪取までのシナリオはガノンドロフの視点で描かれる。魔王様ファンには堪らない展開ではなかろうか。 召喚した側近が二名とも色物悪役だったのはご愁傷様としか 出自こそ今までのガノンドロフとは異なるが、ギラヒムの反応からすると終焉の者の影響を強く受けた魔王であるのは確からしい。 勇気のトライフォースを持つリンクと知恵のトライフォースを持つゼルダを正面から叩きのめしてトライフォースを完成させ、ハイラルを完全に支配するが、 必死に抵抗するリンク達の下に『時のオカリナ』『トワイライトプリンセス』『スカイウォードソード』の世界からやってきた戦士達が助っ人として参戦。 徐々に形成が逆転し、最終決戦では再び敗北するもトライフォースの力を完全に解放、魔獣ガノンに変貌する事となる。 また、有料DLCでの追加モード限定で魔獣ガノンも操作できるようになった。 しかしその追加モードの裏に隠された更なるサプライズを一体誰が想像できただろうか… 3DS移植作『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ』では、これまで魔獣形態でしか使わなかったトライデントが新武器として追加、 大剣とはうって変わってスピーディ且つオーソドックスな立ち回りが可能となっている。「ガノンド呂布っぷりが増した」との声も…。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおけるガノンドロフ 作品ごとのデザインの変遷 『DX』から登場。基本的に隠しキャラだが、『for Wii U』のみ最初から使用可能。 後述の理由で驚く事にキャプテン・ファルコンのモデル替え(『X』以降は一応脱コンパチ)にされ、彼と似たようなパンチやキック主体のワザを揃えている。 素早いファルコンと違い機動力が鈍い分、全キャラ中トップクラスのパワーを持つキャラクターとしてデザインされている。 また、シリーズ中暗黒(『DX』のみ紫炎)属性のワザを持つ数少ないファイターでもある。 + 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) 魔人拳(NB) 片手に闇の力を込めた後で強力な一撃をお見舞いする。「ふっはっくらえ」ではない。 ファルコンパンチよりもパワーが高く、発生がすさまじく遅くなっているロマンワザ。 モーションが差別化された『X』以降は左手で裏拳を放つ動作に変更された他、 発動直後に背中側にスティックを押すと方向転換し、威力も増す「ふりむき魔人拳」が実装された。 とにかく前隙が尋常では無いのでタイマンではロマンどころか死に技に片足一歩突っ込んでいるレベルだが、 ガードブレイク時やねむるミスに対する最大反撃として、また乱戦から若干離れた位置で放つのもあり。 『for』からはアーマーが付与され、相手の攻撃をある程度受けてものけぞる事無く強引に叩き込む事ができるように。 その分弱体化したが、一方でふりむき版の吹っ飛ばし力が強化。よりホムコン乱戦で脅威を振るう事になった。 雷神掌(上B) 空中へ飛び上がり、上昇中に敵に触れると抱き付いて電撃を浴びせた後で爆発して吹き飛ばす掴みワザ。 『DX』ではファルコンダイブと似通った性能を持っていたが、ガノンのものはふっとばし力が高く、 160%ほどでステージ中央からでもバーストに持って行ける程の性能だった。 一方で、復帰技として見た場合に崖から上にやられ判定がはみ出す瞬間が必ず存在する事や、攻撃判定が無いなどの弱点も据え置きである。 『X』以降は相手を掴めないと暗黒属性が付与された片方の拳を振り回して攻撃するようになった。 地味に上昇量は多く、炎獄握よりも復帰性能は高いのだが、いかんせん動作が単調なために復帰阻止されやすい。 掴んだ際のふっとばし力は大幅に低下し、復帰以外ではあくまでも奇襲やガード崩し程度のワザに落ち着いた。 『SP』ではふっとばし力が復活したため、バーストの選択肢に入れても良い。 基となったファルコンダイブと同様、バグか仕様かは不明ながら掴んだ後の硬直が異常に大きいという問題を抱えており、 復帰技として使わざるを得ないのに崖端で使うと当てて反確(相手が受け身を取って先に動ける)という悲しみを背負っていた。 + 『SP』における崖端上B反確集 ビリビリフルーツでも食べながらその悲惨な様子を御覧下さい しかし、Ver.11.0.0より当てた後の全体フレーム数が激減(ファルコンダイブも一緒に改善)。 崖端で使用しても相手より先に行動ができるようになり、安定性が向上した。 烈鬼脚(下B) 暗黒を纏った蹴りで突進するワザ。ファルコンキックと比べて発生は遅い方で動作も重たく、突進距離もやや短めとなっている。 地上では真横に進み、空中では斜め下に急降下する。壁や床にぶつかると隙をさらしてしまうので注意。 その遅さを逆に利用し回避狩りには使いやすく、またガノンドロフ自身の普段の立ち回りが鈍重なので、前隙少なめな突進技の地上版の使い勝手は中々。 しかし読まれてガードされると反確であり、使いやすいという事は逆に読まれやすいと言う事でもあるのでぶっぱは控えめに。 『DX』での空中版は裏メテオ判定(通常のメテオとは異なる)を持っているため復帰阻止の選択肢として機能した他、 発動後に空中ジャンプが回復するバグがあり、復帰にも大いに貢献しておりコンパチ元よりも優れた性能を持つ技だったが、 『X』以降ではそういった仕様は悉くオミットされ、それどころか使用後は大幅に落下速度が上昇する仕様になったため、使い勝手は著しく低下した。何故だ。 それでも攻撃判定の持続の長さや弱い飛び道具を一方的にかき消せる特性、空中版の出始め付与されているメテオ判定といったフォローはあるのだが。 地竜拳(『DX』までの横B) 一旦身を構えた後、真横に突進し、攻撃できるものに触れれば紫炎をまとった左拳で殴りつけるワザ。 地上では上方向にかち上げ、空中では下方向へメテオを決めて自分は若干飛び上がる。 空振ると地上では転び、空中または地上でワザの途中に崖に差し掛かった場合では尻もち落下状態に移行する。 属性が紫炎である事と動作の遅さ以外、ファルコンナックルと同じ。 しかしその動作の遅さが災いし、揺さ振りをかけやすいファルコン以上にわざわざこのワザを放つ状況が無く、 ファルコン同様に一部のキャラ相手のコンボパーツや起き攻めとして使うくらいである。 炎獄握(『X』からの横B) 真横に突進し、敵に触れると掴んで攻撃。格ゲー的に言えばヨハンっぽい掴み投げだろうか。 地上ではぶどうジュース暗黒属性の魔法らしきパワーを発動し、敵は必ず真下に落ちる。ここで敵が回避したり受け身を取らなければ下Aなどで追撃が可能。 空中では敵を掴んだまま自身も真下に急降下し、床に当たって初めてダメージが与えられる。 当然、床がなければバーストするが、場合によっては道連れに使える。 『X』『for』では改善されたファルコンナックルと違ってワザの途中で崖に差し掛かると普通に尻もち落下状態になって落ちてしまう仕様だったが、 『SP』ではこのワザも後を追うように改良された。 強制ダウン技のため受け身を取るかどうかすらも選択に入る技で、そこからこちらが読み勝つとかなり有利になる主力技。 『for』までは互いに残りのストックが1つだけの状況時に空中版で道連れすると必ずガノンドロフが勝つようになっていたが、『SP』では負けになるので注意。 魔獣ガノン / 魔王ガノン(最後の切りふだ) 巨大な魔獣ガノンに変身し、正面へ突進する最後の切りふだ。 巨大化した瞬間と、突進前に腕を地面に叩きつける時にも攻撃判定が存在する(前者は地上にいる敵を地面に埋める効果も)。 特筆すべきは殆どのキャラクターと比べても特に判定が大きく撃墜力が高い事である。 ガノンドロフの真後ろに居るか、よっぽどタイミングよく突進だけを回避しない限りは命中する巨大さであり、 当て方もタイミングもそう気にする必要も無く放てるため、性能はトップクラスである。 『SP』では『時のオカリナ』デザインへと変更されたため、同シリーズで変身していた「魔王ガノン」に変更されている(性能は据え置き)。 この他、必殺ワザではないが、 ふっとばし力が高く状況次第では撃墜も狙える(代わりに連打による派生はない)小パン「雷打」や、 %がある程度蓄積した後に当てれば横方向へ異常に吹っ飛ぶ横A「ヤクザキック」「突破蹴」(『X』以降)、 発生まで1秒以上かかる(その分威力も並のスマッシュ以上、ちなみに彼のみ上攻撃はスマッシュの方が隙が少ない)上A「爆裂蹴」というように、 他のファイターには無い個性的な通常ワザも持っている。 + 『DX』におけるガノンドロフ 『DX』ではファルコンのモーションを流用したモデル替えキャラとして登場。 モデル替えキャラは基本的に参戦元の作品が一致しているのだが、 ガノンとファルコンはそれに当てはまらない唯一の例外となっている。 ディレクターの桜井政博氏による『速報スマブラ拳!!』での解説や、 当時『ニンテンドードリーム』に掲載されたインタビューよると、元々登場する予定は無かったが、 当初リアル路線で開発が進んでいたGC版ゼルダの伝説開発陣への3Dモデル提供の依頼を受けていた事、 体格がファルコンとほぼ同じであった事、そして何よりキャラ自体の人気が高かったために参戦が決定したようだ。 そういった意味では幸運なのかもしれない。 以上の事情から、 この時点で「ガノンドロフ」として唯一の出演だった『時オカ』で見られるような技やモーションの特徴は殆ど無い (『時オカ』のガノンドロフは戦闘時宙にフワフワ浮きながら雷を帯びた球体を発射したり、 地面を強く叩いて衝撃波を出すなど、飛び道具主体)。 デザインは一見すると『時オカ』基準に見えるが、 実は「任天堂スペースワールド2000」にて公開されたゲームキューブのプレスリリース用映像でのモデルが使われている (ボイスは『時オカ』のものをピッチを上げて流用)。 そのため概ねの姿は『時オカ』と同じだが、マントの色や服装のディテールを見てみると微妙な違いがある。 勝利演出で振り回している剣も同PV中にリンクとの戦いで使っていたものと同じデザインである。 18秒あたりから モーションは前述の通りファルコンのものが流用されており、ワザも似たようなものが多いが、その実態はファルコンとは似ても似つかない全くの別キャラ。 鈍重で吹っ飛ばされにくく、ワザ全般が威力・吹っ飛ばし力共にやたらと高く調整されており、 見掛け倒しの大王様と違って力のトライフォースを持つ魔王の名に恥じないワザの一つ一つに重みのあるパワーキャラ。 またファルコンのコンパチという事もあって空中ワザの性能はどれも良い部類に入り、 ふっとばし力の強さからそこそこ%が溜まっていれば単発で撃墜できる。 オリジナルモーションである空中前「頭蓋割」は『時オカ』で床を破壊するシーンを模したものであり、 威力、判定、後隙共に三拍子揃って優秀で、見た目の豪快さも相俟ってDXガノンを象徴するワザ。 もう一つ言うと、殆どのワザの発生がファルコンと同じであるため、威力に反して前隙は後作と比べるとそこまで大きくない。 このため、初心者同士の戦いや乱闘では猛威を振るうキャラ。4人で乱闘してたら常に撃墜王だったなんてのはザラである。 更に空中ジャンプの仕様が独特で、これを活かした崖や台での立ち回りを覚えると小回りが利くようになるため、 「戦場」などの台有りのステージではネックである移動速度の低さをある程度補える。 そのためか、スピードキャラゲーと言われて久しい本作の中でもキャラランクは中堅である。 ただし、その低すぎる移動性能とピーキーなワザ、投げ間合いが狭すぎる事や飛び道具を持たないなどの欠点もあり、 上級者同士の戦いとなるとテクニックは当然の事、原作よろしく忍耐力とここぞの爆発力、先読みや細かい間合い取りを要求される玄人キャラでもある。 格ゲーにおけるパワーキャラと同じ宿命を背負っているのだろう。魔王様は弱者になど興味を持たないのだ。 隠しキャラのシルエットでは剣を構えているような姿が映し出され、勝利演出の一つでも剣をこれ見よがしに振り回すが、剣を使った攻撃は一切無い。 これは本来剣を使わせる予定だったが、制作期間の都合で没になったとの事。 ちなみにこの剣の元々の由来は、「任天堂スペースワールド2000」のデモ映像にてリンクと剣戟を繰り広げた時のもの。 前述の通りGCゼルダは元々64ゼルダのようなリアル調で開発が進められていたのだが、開発途中でトゥーン調に方針転換。 結局、この剣を使う描写は原作、スマブラ共にお蔵入りになってしまった。 + 『X』におけるガノンドロフ 『X』ではデザイン・声優が『トワイライトプリンセス』基準に変化。 本作からはワザ全般こそファルコンの物と共通性はあるものの独自のプログラム・モーションが用いられ、 見た目においてもファルコと共にモデル替え枠から脱出。 上Bの「雷神掌」が上昇中攻撃判定を持つようになり、横Bが「地竜拳」から「炎獄握」に変わり、 上A「爆裂蹴」が発動までの間風が吹いて敵を近寄らせるようになるなど、一部のワザに変更がなされている。 しかし、原作ではゼルダ憑依時に魔法弾、最終戦時の一騎打ちで剣を用いて戦ったにも拘らず、 やっぱり剣を使った攻撃は無く、追加されたアピールで見せるだけ。使えよ!!…と公式でディレクターに突っ込まれていたりする。 ゲーム性の変化に伴い殆どのキャラと共に仲良く前作から弱体化。 吹っ飛ばし能力は向上したものの、ダッシュがおっさん臭くなった上に全体的な速度は更に遅くなった。 また、発売初期から長らくタイマン戦におけるダントツの最弱キャラ扱いを受けていた。 理由としては、 ワザの発生が全キャラ最低クラスな上に後隙がでかい。小パンですら8Fかかる。 徒手にしてはリーチ・判定共に強めだが、ワザの発生が遅すぎて割に合わない。アーマーや無敵で補えるわけでもない。 地上、空中とも機動力が全キャラ中最低。飛び道具もないので、撃たれて逃げ回られるだけでも苦戦する。 掴みのリーチの短さは変わらず。全キャラで一番短くガーキャン掴みによる切り返しすら出来ない。 投げ連などに対する嵌め耐性が最低クラスな上、復帰力も低い。 挙げていけばキリが無いのだが、悲惨な性能である。 見つかるネタも、魔人拳をマリオのマントやピットの鏡で反転されると何故か物凄い勢いでステージの端まで飛んでいく「ガノンピンボール」や、 ある特定の操作をすると何故かガノンドロフが遥か上空に飛んで行く「ジャンピングG」、 膨大な隙を晒して小パン以下の威力の衝撃波を発生させる「ガノンウェーブ」など、 我々の笑いを誘うユニークなものが多く、ガノンドロフのネタキャラ化は増すばかりである。 しかし、その悲惨さとネタっぷりが受けたのか、キャラの愛され度とやり込みによる研究はピカ一。 そしてやり込み勢による長年の研究により、ついに1弱を脱出。 魔王としての威厳や体裁はともかく日本では準最下位というポジションに何とか落ち着く事ができた(同列はポケトレ)。 海外では未だに最弱ランクのままだけど。そしてなんの因果か宿敵のリンクとゼルダも同じランクになってしまっている アイテムなしタイマンというルールでは不遇なキャラクターではあるが、『X』においてはデデデの永久対象外であったために、 マリオ達永久対象の6人と違い大会でも出して良いキャラかつ、強さの考察に入れるというだけでも恵まれていた。 中には卓越した読みでそのパワーを生かし恐ろしい強さを発揮し上位キャラを葬っていく使い手も居る。その様はまさに大魔王様。 モーションが遊んでるようにしか見えないが、小ジャンプから最速で空中↓Aを入力し着地の隙を消すホッピングと呼ばれるテクニックは、 元のやたらでかい威力をそのままに、地上の攻撃をスカして当てれたり牽制にも使えるため、これをマスターするのがガノン使いの第一歩。 上記のモーションやテクニックと合わせて「ジョギングおじさん」「ホッピングおじさん」というあだ名で親しまれている (あくまでスマブラにおける愛称なので原作ではなるべく空気を読もう)。 また、アイテムを利用したハメが多数あるので、アイテムを一度手に取ると中々の強さを誇る。 そのアイテムでも専用の小ネタを持ち、キャリアーつき箱の上で上強を溜めると高速移動する等会場を湧かせる能力も長けていた。 + ガノン様参考動画 + 亜空の使者での活躍 『X』本編のアドベンチャーモードでは最初は亜空軍側で、クッパやワリオと組んでいながら途中で見限って見捨てたり、 仲間のエインシャント卿でさえも容赦無く攻撃を加えたり創造主を出し抜こうとしたりと凄く悪役しているが、 黒幕が判明したストーリー終盤でゼルダやリンクと一時的に和解・協力し真の巨悪へと立ち向かっている。 ちなみに『スマブラ』の世界が各作品のキャラのフュギュアが活躍しているという、すなわち原作とは関係の無い世界であるとしても、 『ゼルダの伝説』の歴史において、リンク&ゼルダとガノンドロフが共闘する作品は現時点では『スマブラ』シリーズのみである。 大魔王はどこぞの亀やどこぞのペンギンのようにそう簡単にはデレないのである。 + 『for』におけるガノンドロフ 『for 3DS』発売前の公式PVの中で一瞬だけなんとルーペで登場し、「ルーペおじさん」と呼ばれるように。 恐らくはスタッフによるミスだろうが、さすがは魔王、ネタには事欠かない。 その後すぐに修正されてしまい、リンク、賢者に続いてついに任天堂にまで封印されてしまった。哀れガノンドロフ。 本作でも『トワイライトプリンセス』基準でのデザインだが、 胸に傷が出来たりマントがボロボロになったりと原作での最終決戦時の外見へと微妙に変更されている。 また、『X』になかった目を見開いたり口を大きく開ける顔芸表情も存在する。 本作では通常必殺ワザのカスタマイズという形ではあるが、ようやく「魔人剣」という剣を使うワザが実装された(ちなみにもう一つは「魔迅拳」)。 「ネーミングにひねりが無いな。そのまんまじゃないか。」 内容は魔人拳のモーションで剣を突き出すもの(よく見ると突き出す時の拳の向きが違う)となっている。 また、上必殺ワザのカスタマイズには「雷神拳」なるものも存在する。 本作ではバンダイナムコゲームスも開発に携わっているのだが、まさか某鉄拳親父にその名称が由来しているのだろうか……? 一方、性能面ではホッピングが使えなくなってしまった事に加え、 地上版炎獄握が受け身可能になった事や、空中回避の仕様変更も大きな痛手となっている。 機動力の低さや復帰性能の悪さも相変わらずであり、長身故の大きい食らい判定や重量級故のコンボ耐性の低さから、 手数の多いキャラに終始攻められ固め続けられ、ワンチャンス巡ってくる前に負ける事が多い。 アプデごとに少しずつ強化されたものの、上記の根本的な短所が改善されなかったため、 最終的には結局最下位ランクに位置してしまった。 しかし、本作では多くのファイターの撃墜力が軒並み低下しているデフレ状態の中、 彼は一つのワザの蓄積も撃墜力も重量級の中でも特筆すべき物を持つ。 つまるところバ火力キャラとして君臨しているため、いかに下位キャラと言えど相対する時のプレッシャーは半端ではない。 プレッシャーだけで終わる事も多々あるのだが 幸い本作のゲームバランスは、世紀末だった前作『X』に比べればクラウドやベヨネッタを除けばまだ良い方だが、タイマンに苦しい性能であるのはそのまま。 ガノンドロフで勝利するには立ち回りキャラを徹底する事と、他キャラ以上に全行動のリスクリターンを計る必要がある。 詳細はガノンドロフ専用wikiを参照されたし。 求められる操作が多い上にやれる事は少ないため、プレイヤーの実力が反映されやすい。 先述通りパワーはバ火力級なのでダメージレースで負けていてもワンチャン獲れば逆転・早期撃墜もできるため、愛用するプレイヤーも多い。 …とここまで書けばあのトレンチコートに鉄仮面の男を思い浮かべるかもしれない。 実際どちらも「デカい・遅い・硬い・重い」といった特徴、悩みのタネや強みが似通っている節がある。 こちらはキャラクターのできる行動が多く可動範囲も広い都合上格闘ゲームであるあちらよりも厳しいので、 通常の格ゲー以上に行動に気を付けて良く立ち回り、ガノンドロフというファイターに対する理解を深めていこう。 + 『SP』におけるガノンドロフ デザインが変更され、人気のあった『時のオカリナ』版のものが採用された。トワプリも違う意味で人気だったが ボイスは今までのような原作からの流用ではなく、長嶝氏によるスマブラ用の新録となっている。 魔人拳が出だしからアーマーが発動するようになったり、上強攻撃の攻撃範囲と発生の早さが強化されている。 ただし炎獄握が(空中限定だが)レバガチャで抜け出す事が可能になってしまった上、仮に道連れ出来たとしても、 こちら側が先に落ちてしまう弱体化も目立つ(道連れに関してはクッパのダイビングプレスなども同様)。 だが、何よりも最大の変更点と言えば、17年の時を経てあの剣がスマッシュ攻撃でお目にかかるようになった事だろう。 これまで通りダメージレースで負けていても流れを掴めば場合によっては低%でも撃墜・逆転勝ちしてしまうし、 ほぼ据え置きの圧倒的バ火力と素手で戦う人型キャラとしては最長のリーチと強判定を誇る。特に空N「旋風陣」は判定も持続もおかしい主力ワザ。 加えてスマッシュ攻撃が剣による攻撃になったおかげで攻撃範囲が広まったので、 乱闘では相手をまとめて撃墜できるチャンスがより巡りやすくなった(反面隙も大きくなったので、相手の動きを良く見て振るように)。 特に横スマッシュ攻撃の「斬岩」は、その絶大な破壊力と掛け声のインパクトの強さから「ドリャーおじさん」の愛称が付き、 海外でも「Doriyah」と呼ばれるなど、本作のガノンドロフの象徴的な存在となっている。 性能その物は、『for』の弱キャラが軒並み強化された中でガノンドロフは強化と弱体化が半々といった調整に留まっており、 シリーズ最良のバランスになったとはいえ、本作でもオフライン上でのタイマンランクは最下層と見なされる事が多い。 動きの遅さや切り返しと復帰面の弱さ、飛び道具キャラがキツいといった立ち回りの不安さも相変わらず。 純粋なパワーにおいてもガノンドロフに勝るとも劣らない上に、 幾つものプラスアルファを持つホムラやカズヤのようなファイターが登場しているのも悩ましい所。 ただ、理論上は不利でもその不利を覆す事のできる爆発力の高さが損なわれているわけではなく、一度ワザが引っかかれば高火力で押せる強み、 有利な読み合いを強制するワザ(横B)の存在といったアドバンテージが光り、実戦値は低くない。 対策を徹底すれば上位~最上位候補に挙げられやすいウルフを相手に5 5のダイヤに持ち込めるという意見もある。 これらのため、その魅力に憑りつかれて魔王様を使用するプレイヤーが後を絶たない。 本作でも前作と同様に有志によるガノンドロフ専用Wikiが設立されているのでガノンを極めたいプレイヤーは是非利用しよう。 また、原作シリーズにて度々登場してきた魔王ガノンの方も、 一部キャラの勝ちあがり乱闘およびアドベンチャーモードにおけるボスの1体として登場する。 MUGENにおけるガノンドロフ MUGENでは以下の3体のガノンドロフが確認されている他、 Youtubeで『時のオカリナ』基準のデザインのものも確認されている。 + BaganSmashBros氏製作 BaganSmashBros氏製作 現在は同氏製作のリドリーなどと共に、海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 『X』でのグラフィックを根性キャプチャーしたもので、Buyog氏のキャラ作成テンプレートを基に作られている。 そのため『MVC』風の仕様となっており、パンチとキックが弱中強の6ボタン方式、スーパージャンプ、(バック)ステップも搭載。 …が、チェーンコンボが無く、エリアルレイブもできそうでできなかったりと、未完成と思しき点が見受けられる。 所持している技はテレポート技と魔人拳(飛び道具が追加)に炎獄握、ハイパーコンボとして炎獄握の強化版が使用できる。 AIは搭載されていない。 なお、特に明記されてはいないのだがMUGEN1.0以降専用であるらしく、 WinMUGEN(Plus)においては、ハイパーコンボを決めると相手のスプライトが表示されなかったり、 魔人拳の直当てと飛び道具を同時に当てると、クラッシュして終了してしまうといった不具合が発生するので注意。 対戦動画(MUGEN1.0環境下で、上記の不具合は出ていない) + ぼうし氏製作 ぼうし氏製作 現在は入手不可。 名前やカットインこそガノンドロフだが、グラフィックは初代『ゼルダの伝説』の豚ガノンのドット絵をベースにしている。 見た目は豚だが、技やボイスはスマッシュブラザーズXのものを搭載。ホッピングもしっかり再現している。 ストック制や3ゲージ技として最後の切り札を搭載しているのは同氏製作の他のキャラと同じ。 + キクラゲ氏製作 Mr.ガノン キクラゲ氏製作 Mr.ガノン 管理放棄ユーザーのアカウントを凍結するOneDriveの仕様により、現在は入手不可。 BaganSmashBros氏の物と同様に人型だが、2頭身。…何故この頭身になった。 細い体と巨大な顔で構成されており、ちびキャラではなく縦のサイズは一応普通。 胴体部分は一色で、顔はAAに色を塗ったようなものという、一見すれば手抜きに見えるキャラであるが、 技は『スマッシュブラザーズX』のものが搭載されており、最新版ではジャストガードもしっかりできる。 本体性能も忠実に動きが遅くて火力が高いなど、外見に反して作り込みはかなりのもの。 必殺技の「雷神掌」は発生から上昇中無敵の昇龍投げであり、動作の遅いガノンドロフにとっては貴重な切り返し手段となる。 超必殺技の「魔人拳」も発生から演出中は無敵だが、攻撃判定が出た瞬間から無敵が途切れるのでカウンターに注意。 しかし演出中は暗転する上に暗転後の発生も僅か5F、更に1ゲージ3割という火力を持つので、一発逆転を狙うには十分である。 ちなみに、バージョン1.10更新に伴い剣アピ(挑発)が追加された。やはり剣は眺めるだけ。使えよ!!ここ、つっこみどころです。 敗北時はジョジョのようなカットインが入る。 r -、-r ゝ、_ r /、i , └ rっ ヽ 魔王ガノンドロフ惨状 Y l、` O ´ r -i ▽ 俺が来たからにはもう色々と駄目だ l(__ヽ_'` _ノ__ イ ;ヘ ) . |l '┸ソ下┸’ 〉Yノ } i l ト _く!__ス__ イ l_ノ / ヾ!ー---一/ l ノ ヾ 二ニ二´ ノ / l / i i i,. l / i i 、 丶 l;;ノ l l;.,.,.! / l / ;へ l~ / /´ ヽ l .〔 l l l ヽ;;; \;; Rel氏によってAIも作られていたが、これもサイト消滅により現在入手不可。。 他ダークサムスやピカチュウに憑依したりも 出場大会 第2回遊撃祭 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 オールスターゲージ増々トーナメント スマブラっぽいルールで大会【ストック制】 ゲージ増々タッグトーナメント なにが論外・神・狂だよ!!!弱キャラ大会しろオラァァ!!! さっくりタッグでプチ大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 手書きキャラonlyトーナメント 100名以上参加れもん杯大!運動会プレメモ NINTENDO vs MUGEN スマブラシステムでチーム対抗サバイバル 集大成!強ランク1R先取即席タッグサバイバル JUS風キャラトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 凍結 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 「おのれ…おのれ…ゼルダ!おのれ…賢者共!おのれ…リンク! いつの日か…この封印が解き放たれし時… その時こそキサマたちの一族根絶やしにしてくれる!! 我が手の内に力のトライフォースある限り…」 *1 トライフォースが分裂した理由は明らかにされておらず、 狡猾で慎重な面が「勇気」ではないとトライフォースに判断された 神が求める勇気とは「恐怖を知る事」であり、ガノンのそれは「恐れを知らない蛮勇」 といった仮説がユーザー間で立てられた事もあった。 現在は公式ポータルサイトによると「トライフォースを正しく使うには知恵・勇気・力の均衡が必要」とされている。 ガノンドロフは「力」に偏りすぎている、という事だろう。
https://w.atwiki.jp/nicomment/pages/206.html
ゼロの使い魔 第01話 「ゼロのルイズ」 第02話 「平民の使い魔」 第03話 「微熱の誘惑」 第04話 「メイドの危機」 第05話 「トリステインの姫君」 第06話 「盗賊の正体」 第07話 「ルイズのアルバイト」 第08話 「タバサの秘密」 第09話 「ルイズの変心」 第10話 「姫君の依頼」 第11話 「ルイズの結婚」 第12話 「ゼロの秘宝」 最終話 「虚無のルイズ」 第01話 「ゼロのルイズ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm449457 24 00 9803 3341 第02話 「平民の使い魔」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm449611 24 00 8730 2761 第03話 「微熱の誘惑」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm449724 23 40 8010 3513 第04話 「メイドの危機」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm449810 23 40 7392 2258 第05話 「トリステインの姫君」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm449932 23 40 7843 2169 第06話 「盗賊の正体」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm450661 23 40 9797 3546 第07話 「ルイズのアルバイト」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm450733 24 00 10169 4114 第08話 「タバサの秘密」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm451081 24 00 8981 3927 第09話 「ルイズの変心」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm451157 24 00 12198 3877 第10話 「姫君の依頼」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm453372 23 40 8146 3209 第11話 「ルイズの結婚」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm453540 23 40 8371 5069 第12話 「ゼロの秘宝」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm453676 23 40 8953 3071 最終話 「虚無のルイズ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm281407 23 41 22841 9933